回路シミュレータで解析する 電圧・電流帰還型OPアンプの基本技術と活用 東京工科大学 工学博士 (大石 邦夫著)
主な学習内容

 

 

○電圧帰還型OPアンプの基本増幅回路について学べます

非反転増幅回路・反転増幅回路・加算回路・減算回路等について計算式とシミュレーションを用意しています.

○電圧帰還型OPアンプの各種特性について学べます

ステップ応答・オフセット電流/電圧・雑音利得・スルーレートや安定判別と位相補償等についてシミュレーションを用いて説明しています.

○電流帰還型OPアンプの基本増幅回路について学べます

電流帰還型OPアンプの等価回路を元に、非反転増幅回路反転増幅回路・電流電圧変換回路等にについて計算式とシミュレーションを用意しています.

○電流帰還型OPアンプの各種特性について学べます

電流帰還型OPアンプの長所である周波数特性の改善についてシミュレーションを用いて説明しています.

 

目次

 

第1章 理想OPアンプと基本動作

1.1 理想OPアンプ

1.2 Rail-to-rail OPアンプと単電源OPアンプ

1.3 両電源OPアンプの基本増幅回路

1.3.1 非反転増幅回路

1.3.2 反転増幅回路

1.3.3 加算回路

1.3.4 減算回路

1.3.5 電流電圧変換回路

1.4 単電源OPアンプを用いた基本増幅回路

 

第2章 実際のOPアンプの特性

2.1 OPアンプの分類

2.1.1 構造による分類

2.1.2 特性による分類

2.2 OPアンプの周波数特性とステップ応答

2.2.1 CMRR と入出力関係

2.2.2 周波数特性とGB積

2.2.3 ステップ応答

2.3 オフセット電流とオフセット電圧の影響と対策

2.4 OPアンプの雑音解析

2.4.1 雑音の種類

2.4.2 雑音の合成

2.4.3 OPアンプの雑音特性

2.4.4 OPアンプの雑音利得

2.5 スルーレート

2.6 PSRR

2.7 単電源rail-to-rail入出力OPアンプのためのレベルシフト回路

2.8 電圧帰還型OPアンプの内部構造

2.9 増幅回路の安定判別と位相補償

2.9.1 安定判別に使用するOPアンプの特性

2.9.2 増幅回路の安定判別

2.9.3 反転増幅回路の安定判別

2.10 入力容量,容量負荷を有する増幅回路の安定性

2.10.1 位相余裕と増幅回路の安定性

2.10.2 入力容量を有する増幅回路の安定性

2.10.3 入力容量を有する電流電圧変換回路の安定性

2.10.4 容量負荷による増幅回路の安定性

2.11 位相補償

2.11.1 位相遅れ補償

2.11.2 位相進み補償

2.11.3 位相進み補償を適用した電流電圧変換回路

 

第3章 電流帰還型OPアンプ

3.1 理想電流帰還型OPアンプ

3.2 電流帰還型OPアンプを用いた基本増幅回路

3.2.1 非反転増幅回路

3.2.2 反転増幅回路

3.2.3 電流電圧変換回路

3.3 実際の電流帰還型OPアンプの特性

3.3.1 実際の電流帰還型OPアンプの周波数特性

3.3.2 電流帰還型OPアンプと電圧帰還型OP アンプの高域周波数特性の比較

3.3.3 帰還抵抗による周波数特性の改善

3.3.4 電流帰還型OPアンプの内部構造

3.4 入力容量を有する電流帰還型OPアンプ

3.4.1 電流電圧変換回路のループ利得と位相余裕

3.4.2 位相進み補償

 

付録 ラプラス変換対

 

スクリーンショット
動作環境

 

OS :

Windows XP/Vista/7/8/8.1

※64bit版windowsでは、32bit互換モード(WOW64)で動作します。

CPU : 動作周波数800MHz以上推奨
メモリ : 各OSの動作する最小メモリ以上
HDD : 空き容量100MB以上
ディスプレイ : XGA/16bitカラー以上
(XGAに満たない場合、画面をスクロールしていただく必要があります。)
その他 :

インストールの際に、web認証を行ないます。

インターネット環境または電子メールの環境が必要となります。

※本製品は、1台のPCにつき、1ユーザのライセンスとなっています。

※マルチユーザ環境では、任意の1アカウントでのみご使用いただけます。(インストールには管理者権限が必要です)

 

本製品のシミュレータ機能は、本製品を使う上で十分な機能かつ特化された機能を備えておりますので、別途シミュレータCircuitVIewerをご用意いただく必要はございません。
弊社製品「CircuitViewer」は、回路設計に適しており、自由度並びに操作性の面で大変優れております。本製品で基礎知識を学んでステップアップする際にはぜひ、お薦め致します。
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